東京ガロンヌ(バンド)「ガロブロ」


あけましておめでとうと言うにはあまりにも遅い。画像は某スタジオの壁です。TwitterでTweetしたら1,500RTされました。そういえば去年無くしたと言ったZOOM Q3、スタジオの人が保管しててくれて手元に戻りました!ありがたい事です。

今年はレコーディング以外の予定がまだ無いのでのんびりしています。誰かイベント誘って下さい。


で、今回はめずらしくバンドにおける曲の扱いについて語ろうかと思います。

例えば、とあるバンドでギタリストがリフとコード進行だけ作ってきてスタジオで全員で仕上げた曲があるとします。ギタリストはリフとコード進行しか作っていないのでヴォーカルのメロディラインはヴォーカルが作りました。曲全体の構成はメンバー全員で考えて、さらにメロを追加して完成しました。するとこの曲が誰の作曲なのかもめました。


  • [1].ギタリストの主張「曲の大元をオレがゼロから作ったのだから、この曲はオレの作曲だ」

  • [2].ヴォーカルの主張「メロディラインを作ったのはオレ。だからオレとギタリストの作曲だ」

  • [3].他メンバーの主張「Cメロが無かったのをみんなで考えて追加したのでバンド全体の作曲だ」



それぞれバンドの考え方や成り立ちがあるのでどれが正しいかは一概に言えないです。例えばこのバンドのリーダーがこのギタリストで、バンドの根幹のイメージを保ち強力にイニシアティブをとって運営している場合だと自分は[1]のギタリストの主張や[2]のヴォーカルの主張もありえると思います。

実際自分が参加したバンドの場合で言えばBoing Boing Circusの作曲はリーダーのねこさんでありヴォーカルのさちさんです。これは特にねこさんが強力にイニアティブとイメージを持ってラフ音源を渡されていたので、いかにスタジオで仕上げているとは言っても僕の中でがねこさんの曲です。

しかしそれ以外の場合、このギタリストの主張「曲の大元をオレがゼロから作ったのだから、この曲はオレの作曲だ」というのは曲の全てもメロディ、構成まで完全に作ってきてさらに一切そこに手を加えない場合しかその主張は通らないと僕は思うんです。ヴォーカルの主張も同様です。

プロの場合作曲にクレジットされるかどうかで印税が入ってくるかどうか関わってくるので、もっと複雑でさらに難しい問題になるような気がしますが。

そんな訳でガロンヌの曲は作曲のクレジットはバンドメンバーの名前の連名になっています。名前の順番は単純に年齢の高い順です(笑)実際ジャムって曲作っているので間違い無く全員での作曲だし印税も入って来るわけが無いので何ももめるような事は無いので考える必要も無いんですが念のため(笑)

でも「作曲」ってどこからどこまでが「作曲」なんですかね?なんか考えだしたらよくわからなくなってきました。

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最終更新日:2020/01/09

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