東京ガロンヌ(バンド)「ガロブロ」

ドラムのTarcisioです。

スネアドラムを2つ所有しています。LudwigのLM400TとLB417Tです。東京ガロンヌの活動の時はLM400Tを使用しています。
このLM400Tですが、名器LM400のチューブラグ仕様というもので、7年前にヤフオクで中古品を買ったものです。当時のヤフオク価格で42000円くらいだったように思いますが、ハイパー円高の現在では、普通に新品が4万円以下で売っていたりします。円高恐ろしいですね。当時5年ローンでクラシックメイプルのセットとかを買っちゃった人とか、涙目でしょうね。

で、そのLM400Tですが、ずっと使っているので、そろそろキレイにしようかと思ったのでした。
バターサイド(打面)のヘッドは取り替えていたんですが、前に取り替えてから2年以上たつし、スネアサイドに至っては購入した時から交換していません。それならちょっと全部ばらして、一度キレイにしちゃおうかと思ったのでした。ついでにパーツ交換などもしようかと。

現状


裏側


ストレイナーが錆びていて、動きも悪くなっています。




今回交換するパーツはこんな感じです。


バターサイドのヘッド。ちゃんとした箱に入ってるんですね…


スネアサイドのヘッド。これはお店で購入。


チューニングボルト。YAMAHAのPTR40


Ludwig製と同じサイズなので問題ありません。左がLudwig製、右がYAMAHAのもの。

ちなみにLudwig製だと1本472円、YAMAHA製だと3本210円(ネット通販価格)…ここには円高の恩恵はないようです。

ストレイナーのP-85。お店で買うと5000円近くするんですが、これも千葉県の某ネットショップで買うと2000円もしないお値段。卸価格はいったいいくらなんでしょうね…



ってことで、いろいろパーツ交換もするので、全部ばらします。チューニングキー以外にも、プラスとマイナスのドライバーが必要になります。

全部パーツを外すと、シェルはこんな感じになります。

この状態だと、とても軽いです。リムとかヘッドとかが、見た目以上に重いんですね。


せっかくなので、シェルもキレイにします。台所用のクレンザーを使用するという方法もあるらしいですが、研磨剤がおっかないので回避。傷を付けずに光沢を出す、ってことになると、やっぱり車用品が無難でしょう。


近所のホームセンターで買って来ました。練習スタジオのスネアのような酷い汚れなどはないので、これで十分でしょう。

シェルやリムをキレイにして、パーツを組み付けます。
新しいボルトを組み付けるので、これまたホームセンターに売ってるグリスを塗ってねじ込み。
組み上がりがこんな感じ。


ストレイナーを交換。新品だしグリスアップしたので、動きは非常になめらか。


リムショットでボルトが緩まないよう、Canopusのロックナットを入れました。もともと4個入りなんですが、2個をもう一つのスネアにつけてるので、2個だけ装備。



そんな感じで、スネアをメンテナンスしてみました。
が、バターサイドのほうのリムがゆがんでるのか、ラグがゆがんでるのか不明ですが、交換したにも関わらず一部チューニングボルトが締めづらい箇所があります。次にメンテナンスする時は、リムも交換してしまおうかと思っていたりします。

コメント
ひさびさにちゃんとした音楽記事で嬉しいですよ。しかしスネアの構造なんてドラマー以外は知らないもんですなあ
  • Z.O
  • 2012/02/12 11:00 PM
>Z.Oさん
干し肉の時に「もう少し音楽に関係のある解説記事を書く予定」って書いてましたので、予告通りであります。

このスネアの構造って、実はシンプルなんです。全面当たりのパラレルアクション搭載のもの(最近あんまりありませんがLM410とか)だと、スネアを見慣れてるオレでも「おおっ」って思う程度に面白い機構です。
  • Tarcisio
  • 2012/02/12 11:22 PM
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最終更新日:2020/01/09

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